GW中に一切ギャザに触れることなく、家の大掃除やら、お出かけやらだったので、今週は大会に出たいな〜と探していたらなんとモダンの大会が!?
喜び勇んで参加。参加者はギリギリ公認になって一安心の8人。結果は2-1でした。

デッキはまいふぇいゔぁりっとのアタルカ・シャーマン。

Creature

4 Elvish Mystic

3 Flamekin Harbinger

4 Elvish Visionary

4 Bosk Banneret

4 Burning-Tree Emissary
3 Burning-Tree Shaman

4 Rage Forger

2 Shaman of the Great Hunt


Spell

4 Lightning Bolt

3 Atarka’s Command
3 Collected Company


Land

2 Cavern of Souls

1 Kessig Wolf Run

1 Pendelhaven
4 Wooded Foothills


4 Copperline Gorge

4 Stomping Ground

2 Fire-Lit Thicket


3 Forest
1 Mountain

Sideboard

3 Essence Warden

2 Scavenging Ooze

2 Reclamation Sage

3 Blood Moon
1 Bonfire of the Damned


2 Dismember

2 Destructive Revelry

当りは
R1 ○×× エスパー僧院の導師
R2 ○×○ グリセル・エムラシュート
R3 ○×○ 白単トークン

感想としては、全体的にも相手方の事故に助けられて拾った勝ちが多くなんともなんとも。。。特にR1は下手くそ過ぎてもうね。。。
僧院が相手方の核と分かっていながらの、稲妻全抜きの謎のサイドボーディングで強行突破しようとしたり(しかも、ブン回りなし、月なしのハンドキープして)と、ダメダメでした。
あと、炎樹族のシャーマンはシャーマンに少ない中堅どころのサイズがあり、メインから双子も対策がとれるのでよいのですが、デッキコンセプトの横に並べて速攻ドーン!!の戦略からは少し離れた存在なので要調整かなっと。
何にしても練度が不足しまくっているので、練習しないとねってとこで。

とりあえず他にも試したい構成があるので、次大会はそちらで参戦予定です。

それでは。よしなに。


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